闇と光はひとつのもの
11月1日、ケルトの新年があけて数日がたちました。いかがお過ごしですか?大陸の東の端の日本と西の端のケルトに文化的な親和性があるのは…
11月1日、ケルトの新年があけて数日がたちました。いかがお過ごしですか?大陸の東の端の日本と西の端のケルトに文化的な親和性があるのは…
アスペンのフラワーレメディは未知のものへの恐怖心や、漠然とした、言葉にならない不安、感受性の鋭さからゾッとするような恐れまで感じ…
10月に入って、来年に向かう時の流れを感じることが増えたように思います。店頭には来年の手帳が並び始め、ハロウィンのシンボルである…
ヴァーベインはバッチ博士がレメディに加えるずっと以前から、人々の心身両面に役立てられていた薬草です。ケルトの人はヴァーベインを「鉄の…
バッチフラワーの一種、ヴァーベインは、昨日ご紹介した素敵なブーケに含まれていました。花の時期の到来を嬉しく思っていたころ、…
今月の初めに訪れた六甲高山植物園でオカトラノオが群生する様子を見ました。ずいぶん前に、箱根の湿性花園でも出会ったことがありましたが、…
7月もあっという間に過ぎて、もう最後の週になりますね。今月はどんな時間を過ごされましたか?毎日の暑さに歩調を合わせ、思考も行動もスロ…
昨日の夏至の夜、ワークショップ「バッチフラワーことはじめ〜ケルトの視点を入り口に」を行いました。(主催:mahina pahrmacy)…