この冬に、どんな時間をご自分に贈りますか

冬は、
それまで外側へ
広げてきたものを
いったん内側に戻し、
静かに整える季節です。

動きが少なくなる分、
心の奥にある声や、
これから育てたいものが
浮かび上がって
くることもあります。

ケルトの暦では、
冬は「終わり」であると同時に
「始まり」のタイミング。

切り替わりの
節目でもありました。

この講座は、
季節の巡りと
植物の姿を手がかりに、
そうした内なる循環――
準備→始動→活動→実りの
サイクルを、
丁寧に味わっていく場です。

忙しさの合間に、
ただ情報を得るのではなく、
これからの一年を
どんな質で生きたいのか、
自分にとっての ”実り”とは
どんなことなのかを
静かに見つめる——

そんな時間を、
この冬に自分へ贈る、
という選択も
あるのかもしれません。

関心をお持ちの方は
詳細をこちらから
ご覧ください。

 
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2026年1月スタート
新講座
「光と闇の循環学
― ケルトとバッチフラワーの世界観 ―
植物のかたち、心の響き」

(全4回)
ケルトの季節の祝祭に合わせて行う、
全4回のクラスです。

毎回 10:00–12:30
・第1回 1/31(土)春:インボルク
・第2回 4/25(土)夏:ベルティネ
・第3回 8/1(土)秋:ルーナサ
・第4回 10/31(土)冬:サウィン

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