【「セカンド19」最初の3種のレメディー】
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自分を失う恐怖
責任の重圧、
説明のつかない恐れに苦しむ、
その時に咲いていた花たち
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3月の初め、
まだ太陽の光の弱いころ、
博士が最初に見出したのは、
・チェリー・プラム(自分を失う恐怖)

チェリー・プラム
・エルム(責任の重圧)、

エルムの木
・アスペン(説明のつかない恐れ)

アスペンの花
の3つのレメディでした。
博士自身が
切実に抱えていた
心の揺らぎは、
今を生きる私たちにも
深く共鳴します。
セカンド19は、
特別な人のためのものではなく、
誰もが経験する心理状態に
応えるエッセンスです。
読書会で
そのエピソードに触れるとき、
ご自分や身近な人の
似たような経験や心理状態を
あらためて見直し、
実りある経験として
生かしてゆく機会になるでしょう。
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📗 オンライン読書会
『バッチのフラワーレメディー
植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード著)の
「セカンド 19」について書かれた
「第11章」からご一緒に読み進めます。
フラワーエッセンスの理解を深め、
共感・共鳴力を具体的に高める
アプローチを得てゆきます。
初心者から花療法家の方まで
ご参加いただけます。
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