ジュリアン・バーナード最新刊
『バッチフラワーエッセンス
水のパターン』が
1月25日にフレグランスジャーナル社から
発売されました。
バッチフラワーエッセンスの
作り手であり、
バッチフラワーと
バッチ博士の研究家である著者が、
これまで抱き続けてきた2つの疑問に
新たな考察も加えてまとめたのが本書です。
・バッチ博士はなぜ
これらの植物を選んだのか?
・
・バッチフラワーエッセンスはどのように
作用するのか?
この疑問は、
前著『バッチのフラワーレメディ
植物のかたちとはたらき』でも
深く考察されていましたが、
その内容に、
情報を記憶する水の性質と
「受動的力場」という
新たなアイディアが
含まれています。
エッセンスの作り手ならではの
生成過程の写真を多数掲載し、
抽象的な概念を
イメージやグラフを通じて
できるだけわかりやすく
提示しています。
本書は
バッチ博士の生誕130年にあたる
2016年に英国で出版され、
バッチフラワーエッセンスを
次の世代へと繋いでいく仲間への
メッセージといった要素も含む、
多くの示唆に富む内容です。
ピンと来られた方、
ぜひ詳細をご覧ください。
@フレグランスジャーナル社
https://onl.la/uaQUcXA
著者 ジュリアン・バーナード 著
谷口 みよ子 訳
発行 フレグランスジャーナル社
出版年月日 2022/01/25
ISBN 9784894793156
判型・ページ数 A5・80ページ
定価 2,420円(本体2,200円+税)