光を放つシデの木~読書会「セカンド19」第2回
先月の『バッチのフラワーレメディー植物のかたちとはたらき』読書会の新シリーズ「セカンド19」の第2回目は、今の時代への示唆に富むバ…
先月の『バッチのフラワーレメディー植物のかたちとはたらき』読書会の新シリーズ「セカンド19」の第2回目は、今の時代への示唆に富むバ…
先日のこと。花芽をつけたハニーサックルに出会いました。葉は枝にほとんど残っていないのですが、先端に赤い葉が数枚、花芽を守るように…
いよいよ2月が始まりましたね。今日、2月1日はケルトの暦で春の始まりを祝う「インボルク」と呼ばれる祝祭日です。まだ暗く寒いのに、…
マヒナファーマシーさんの「月の冬じたく展」で、とても久しぶりにケルトの樹木のカードリーディングをさせていただきます。木のカード…
バッチ博士が最後に見出した「後半の19種」——心の深い痛みや記憶、理由のわからない不調和や強い怒りなど…そんな日常にひそむ感情と、植物の姿かた…
【フラワーエッセンスをこれから知りたい方に】*11月29日(土)9:30~10:30花と心の対話会(無料・オンライン)先着5名様…
ケルトの文化には、日本の季節の感覚や、自然の移ろいを大切にする心と、どこか響き合うものがあります。日本では11月7日に立冬を迎…
11月1日――ケルト暦では冬の始まり。マヒナファーマシーさんで、旅の仲間とともに「グラストンベリーの植物旅」お話会の準備を進めています。…
花と人をつなぐ、フラワーエッセンスのかたち。フラワーエッセンスのクラスをマヒナファーマシーさんで担当させていただくようになってから、…
― 花と光に包まれる午後 ―主催 @urimroom__official秋が深まり、木々の葉がやさしく色づいてきました。秋分を…
英国の田園風景を形づくってきたのは、イングリッシュ・エルム(ヨーロッパニレ)でした。ローマ時代にイタリアから英国にもたらされ、…
先月からスタートした『バッチのフラワーレメディー植物のかたちとはたらき』《セカンド19》の読書会にご一緒くださった方のご感想を、一…
🌙 月のクラス:新しいスタートへ10月21日(火)19:30〜14日の「下弦の月」を過ぎ、今は新月へと向かう時期。欠けてゆく月…
グラストンベリーには、訪れる人が必ず足を運ぶ場所がいくつかあります。その一つが、丘の上にそびえるトー(Tor)。頂には、今も聖ミカエル…