【博士の3月からの挑戦】
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早春の弱い光の下で生まれた、
「セカンド19」
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1935年3月。
春の光はまだ弱く、
バッチ博士は、
それまでの
「太陽法」では
レメディを作れませんでした。
そこで編み出されたのが
「煮沸法」です。
驚くことに、その後
夏になっても、
ホワイト・チェストナット以外の
レメディは、
この方法で作られ、
後半の19種は完成しました。

ホワイト・チェストナットの花
その背景には、
博士自身の恐れや混乱、
絶望がありました。
だからこそ、セカンド19は
誰にとっても身近な感情に
寄り添うのです。

チェストナット・バッド (ホワイト・チェストナットの新芽)
9月に始まる「読書会」では、
博士の経験された
感情状態に対する考察と、
植物の姿とともに、
レメディ誕生の物語を探究します。
「セカンド19」を知ることで、
バッチフラワー38種について、
より深くレメディを捉え、
共感力を高めて、
具体的、実践的に
レメディーを使いこなし
日々の暮らしや生き方に
役立てることを目指します。
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📗 オンライン読書会
『バッチのフラワーレメディー
植物のかたちとはたらき』
(ジュリアン・バーナード著)の
「セカンド 19」について書かれた
「第11章」からご一緒に読み進めます。
フラワーエッセンスの理解を深め、
共感・共鳴力を具体的に高める
アプローチを得てゆきます。
初心者から花療法家の方まで
ご参加いただけます。
Zoomでお気軽にご参加ください。
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