約100年前のイギリスに、ひとりの医師がいました。彼の名は、エドワード・バッチ。当時の医学は体の病気を治すことに重点が置かれ、心の痛みや不安は後…
- ホーム
- エドワード・バッチ博士
エドワード・バッチ博士
花のエッセンス

「セカンド19」火で煮て作られるレメディ
【火で煮て作られるレメディ】+ ------- +火でぐつぐつ煮るように――苦しみの中から生まれたレメディ+ ------- +…

「セカンド 19」心の回復を助ける花のレメディ
【セカンド 19:心の回復を助ける花のレメディ】+ ------- +ショックから立ち直れないときに、花のちからを+ ------- +…

「セカンド19」最初の3種のレメディー
【「セカンド19」最初の3種のレメディー】+ ------- +自分を失う恐怖責任の重圧、説明のつかない恐れに苦しむ、その時に咲いていた…

博士の3月からの挑戦
【博士の3月からの挑戦】+ ------- +早春の弱い光の下で生まれた、「セカンド19」+ ------- +1935年3月。…

「魔法」から目覚める時のフラワーエッセンス
光が強くなると闇を照らし出す力も強くなります。その力に私たちも自然の一部として呼応している面があるようです。とくに、5月5日…

読書会「バッチ..植物のかたちとはたらき」《12ヒーラーズ》
4月から新しく『バッチのフラワーレメディー植物のかたちとはたらき』(ジュリアン・バーナード)の読書会が始まります。本書には、著者自身…

エドワード・バッチ博士 生誕137周年
今日はバッチ博士の137回目のお誕生日。17年前の120周年の今日、英国クローマーで生誕を祝う国際会議が開かれたのがつい昨日のことのよう…